2015年12月19日

ファースト・レゴ・リーグ(FLL)

FLLとは9歳〜16歳の青少年を対象として世界最大規模の国際的なロボット競技会でアメリカのNPO法人「FIRST」とLego社によって1998年に設立されました。
日本では2004年から開催されています。
スコーレ・アソカは開催当初からの参加をしています。
詳しくはhttp://firstjapan.jp/fll_toha (FLLで検索、NPO法人青少年科学技術振興会)
に掲載されておりますが、簡単に申し上げますと2名〜10名程度のチームを作成、そのチームごとにロボット作成とその年のテーマに対応した調べ学習等を行う競技会です。

20071103_FLL_Hermosa_Beach_Competition.jpg
画像はお借りしました。


世界中の同世代の子どもたちが同じテーマに対して同じ条件で取り組みます。
そこで、世界中で同じように入手できるレゴがこの競技会でのロボット製作に使われるのです。
つまり、世界中の同世代の子とアイディアで勝負ができるということです。

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また、毎年のテーマは大人でも難しいようなものがたくさんあります。
たとえば2006年のテーマはナノテクノロジー、2011年はフードファクター(食糧問題)、2012年はシニアソリューションズ(シニア問題)などがありました。
今年のテーマは「トラッシュトレック(ゴミ問題)」。
それぞれのチームがネットや本で調べるだけではなく、

現在のゴミに関してのの問題点を見つける
↓(あるチームでは:給食のプリンスプーンが1度使っただけで大量に捨てられている現状を知る)
解決するにはどのような方法があるか考え、具体的に作る
↓(食べられるスプーンを薄力粉・強力粉等様々な素材を配合の分量を変えて数点作成、強度や味を検証)
そのアイディアを企業に提案
↓(某有名企業にアポイント、企画部の方に見ていただく)
さらに商品を改良
↓(モデルを改造)
ここまでの考えをわかりやすい形(劇やパネル展示等)で紹介
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という流れで大会で発表します。
(チームによっては企業と共同開発した製品を発売したり、以降の大会でチームスポンサーになっていただいたりしています。)

これを、9歳〜16歳の子どもたちがやるのです。

将来を見越して本当に必要な能力を身に着け、頭が柔軟な子どものうちに、たくさんの質の良い経験をさせてあげる。

スコーレ・アソカでは、そのような機会をご紹介させていただくお手伝いができればと考えております。
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今年の大会は13日に西日本地区大会が名古屋で開催されました。
スコーレ・アソカスタッフも審査員として参加させていただいております。
(2月に全国大会、5月頃に世界大会予定です。)
ご興味のある方は
http://www.firstlegoleague.org/ (FLL専用HP)
http://firstjapan.jp/fll_toha (NPO法人青少年科学技術振興会)

をご覧ください。


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教室の生徒さんも頑張っていました!
一般非公開のプレゼンテーションの様子です。少し長いですがお時間があればご覧ください。
この内容は全く大人は手を出していません。小学6年生3名の考えです!


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新年度体験レッスン受付開始は 2016年1月18日(月)から!
詳しくは http://www.h3.dion.ne.jp/~scole/new_student2016.html





posted by scole at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボット関係(FLL等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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